八十八夜

今日は、御殿場支店臼井です。

春らしいく清々しい天気が、なかなかありません。
今は、二十四節気穀雨の時期とは言え、春の陽がほしいと思います。
百穀春雨。
春雨が百穀を潤し、田畑に種をまく好期で、農作業の目安になります。
田植えの準備もそこかしこに多く見られます。
季節の言葉に、山笑うとあります。
山の草木が一斉に芽吹き、明るく生気にあふれた姿が見られます。

5月2日は、八十八夜です、立春から数えて八十八日目の夜。
これは、日本独特のものだそうです。
この頃には遅霜が発生します。
農家ばかりでなく幕府にとっても、霜害による不作は恐ろしいことです。
そこで、霜に対する注意喚起の為に暦に記載されたそうです。
八、十、八、の三文字で米になることから、
縁起の良い農耕の吉日ともされているようです。
八十八夜に摘んだ新茶、一番茶は長寿の薬とも言われるています。

八十八夜を過ぎると、5月5日が立夏です。
立春から、早いものでもう立夏です。
日差しが強くなり、気温も上がって来ます。
とても過ごしやすい季節です。
外へ出て大きく深呼吸をしたいものです。
お出かけに最適の季節です。

おすすめ本

こんにちは、御殿場支店の原口です。
今回は、著者 原田國男さんの「裁判の非情と人情」を紹介いたします。

著者は、長年にわたり刑事裁判に携わり、2010年に定年退官された方です。

ある刑事裁判で、妻が被告人のためによかれといろいろなことを語った。
彼女に、被告人が刑を終えて出所するまで被告人を待つかと尋ねると、
彼女は、待つとはっきりと証言した。
被告人から手紙がきて、自分は、裁判長が尋ねた最後の質問が恐ろしくて
どうしてもできなかった。それを聞いていただき、妻が待つと言ってくれた、
感謝するというものであった。この被告人は妻の力で立ち直ると感じた。
これは、まさに山田監督の映画「幸福の黄色いハンカチ」の世界です。

刑事裁判は、人情にかかわる話が多い。それお杓子定規に法律に当てはめる
だけでは、良い裁判はできない。

証人尋問で宣誓をするのに右手を挙げる必要はないそうで、アメリカ映画の
影響かもしれない。

裁判所では英語を使ってはいけないそうで、法律で禁じられているそうです。

私は、裁判官をドラマの内でしか知りません、本書を読むと裁判官の仕事や
心情がすこしわっかてきます。

冨岡家の食卓

こんにちは、住宅営業の冨岡です。
自宅の庭で育てている、タラの芽を収穫しました。

背丈も高く、枝も太くなってきて、夏にはうっそうと茂るようになってきたので、
今年は上を切ることにしました。


ふかしと言われるそうなのですが、
ところどころ途中から芽が出ています。
上手くいけば、もう一度、
収穫できるかもしれません。

そして、今日は・・・
予定通りのてんぷら!

歯ごたえも柔らかく、美味しくいただきました。
今回は、たけのこがなかったので、
収穫出来た時には、リクエストしたいと思いました。