耐震補強工事の紹介です

こんにちは、設計担当の井上秀幸です。
現在進行中の現場を紹介させて頂きます。
お客様に喜んで戴いた点を紹介します。
「ブログに載せたいって」お願いしましたら気持ちよくOK出して頂きました。
「静岡県のわが家の専門家診断」という無料診断をさせて頂いたお客様です。
聞き取り調査をしていたら、気になる言葉が出てきまして、絵画が額って落っこちた
らしいんですね。(笑い取れる所ココだけですよ)
普通何の原因もなくて、ものは落ちませんので、ひょっとするとって思いました。
現況はこんな感じでした。

滲みの跡が、物語っています、外部は、外壁と屋根の取り合いの部分です。
耐震補強工事でここは絶対に、補強箇所にして、内部を確認しようと思っていました。
解体したら、想像以上に奴にやられていました。
木材は雨漏りがあると、濡れてどこで嗅ぎつけてくるのかシロアリが食べに来ます。

分かりますか?一番ひどい所、柱が1本そっくりなくなっているという事実、何度見てもビックリです。
外壁がモルタル塗りでしたので、モルタルの厚みでなんとか、自立していたんです。
もし、少しでも大きな地震が来て揺すられていたら、壊れていたかもしれません。
お客様最初すごいショックを受けていましたが、ここが直せたから良かったって言って頂きました。

補強工事の打ち合わせしていましたら、「キッチンも交換できる?」って
勿論、大丈夫ですよ~って、既存がL型キッチンでしたので、コスト抑えるためにも、最初I型で提案したん
ですが。長年親しんできたから、使い勝手がわからないーってことで、L型で落ち着きました。
でも行動派の奥様なので、何回もSRに脚を運んでくださり、決めて頂きました。
既存はこんな感じでした。

工事中の写真です、配管替えや、IH、食器洗浄機を組み込みましたので電気配線の新設等で、後ろ側は下地材も
剥がしました、床開けた時、おちゃめなニャンチャンが床下に入って、大工さんわからなかったから塞いじゃ
ったそうで、鳴き声を頼りに、奥様が夜中まで掛かって、床を剥がして救出劇を演じたそうです、
無事に戻れて良かったです。

出来上がりました、スライド式のキッチンなので、収納力も増え使い勝手も良さそうです。

キッチンの扉の色、床の色、キッチンパネルの色、本当に迷われていましたが・・・。
キッチン全体も、明るくなったかなと思います。
「これで良かった」って、本当に喜んで頂き、嬉しかったです、ありがとうございます。
工事もう少しです、よろしくお願いします。

二十日正月

今日は、御殿場支店臼井です。
今日1月20日は大寒です、「寒さが最も厳しくなるころ」と言われます。
しかし、本当の寒さはこれからですね。

今日は、二十日正月と言われるようです。
正月にお迎えした、豊作や幸せをもたらす年神様がお帰りになる日です。
正月祝いの納めの日、この日を持って正月行事は終わるようです。
前夜に尾頭付きのお膳や、小豆御飯をお供えする地域もあるようです。
飾り物を納めたり、正月料理や餅などを食べ尽く日なんだそうです。
関西では骨正月と言って、正月食べた鰤の頭や骨を酒粕と野菜で煮て食べるようです。
また、西日本では、麦飯にとろろを掛けて食べるようで、麦正月とも呼ぶそうです。
米に次ぐ作物の麦の豊穣を祈願する意味合いもあるそうです。
関東では塩鮭を、京都では鯛が主だそうです。
昔は、小正月の15日から20日迄は店は休みだったそうで、
お正月の買いだめした食材が少なくなり、残り物で食べようとした昔の人の知恵だそうです。

11日や15日に行う鏡開きも、かつては二十日正月に行われていたようです。
当時は、鎧兜や甲冑の前に備えた具足餅を下げ、木槌で割って食べた日で、
具足祝い・具足開きと呼ばれていた武家社会の伝統行事のようです。
なぜ二十日かと言うと、刀の刃(は)と柄(つか)の語呂合わせで、刃柄の祝いとも言われているようです。
女性では、鏡台の供えた鏡餅を、初顔祝い(はつかお)と言っていたようです。
江戸幕府の3代将軍徳川家光が、慶安4年4月20日に亡くなったことで、月命日の20日を避け、
大名家が米蔵などの、蔵開きを行う1月11日に鏡開きとしたようです。
関西では、15日の小正月を鏡開きとする所も多いようです。

今日では、まさか正月の残り物はないでしょうが、無駄のないように全部食べて下さい。
インフルエンザが大変流行っているようです、
具だくさんの鍋でも食べて、栄養を取ってこの寒い冬をのりきりましょう。

節分

こんにちは、御殿場支店の原口です。
節分とは本来、季節の変わり目のことで、立春、立夏、立秋、立冬それぞれの
前日をさし、年四回あった。ではなぜ、立春の前日だけが節分になったのであ
ろうか。旧暦では立春が一年の始まりとされ、最も重要な節目と考えられてい
た。そのため、室町時代の中頃から、立春の前日だけを節分と称するようにな
りました。豆は、魔の目「魔目」に通じ、鬼の目にぶつけることで、魔を滅す
る「摩滅」(まめつ)にも通じる考えられました。鬼退治には炒った豆を使用
します。生の豆を鬼にぶつけた後に、芽が出ると縁起が悪いからです。
まき終えたら、招いた福が逃げないよう、扉や窓を閉め、まいた豆を食べる。
豆には生命を再生する力があるとされ、自分の年齢よりひとつ多い数だけ食べ
ることで、新たな年を無病息災で過ごせるといいます。

若い方は、ごまかさず年齢よりひとつ多い数を食べてください。ご利益が薄ま
ります。中高年以上の方は、無理してたくさん食べないで、恵方巻が無難と思
います。