設計段階から施工者である臼幸産業が参画し、技術力とノウハウを投入し、建設コストの縮減、工期短縮を図るよう施工日程などトータルコントロールをする、技術協力・施工タイプ(ECI方式)で受注。
表層部は愛鷹関東ロームの軟弱地盤、支持層まで12m程度。支持層が傾斜し、杭基礎の深さも補強方法もすべて異なる条件での施工。土間下は工場に導入する工作機械メーカーとの調整、協議の結果、表層地盤改良から鋼管杭工法への変更など、設計・施工のメリットを活かした対応をしました。
月: 2018年12月
フルハーネス型安全帯(墜落制止器具)特別教育を行いました。
平成31年2月1日施行に伴い、12月1日と15日にフルハーネス型安全帯着用の座学教育、装着訓練、2丁掛け安全帯のフックの掛替えを学びました。