八十八夜

今日は、御殿場支店臼井です。

春らしいく清々しい天気が、なかなかありません。
今は、二十四節気穀雨の時期とは言え、春の陽がほしいと思います。
百穀春雨。
春雨が百穀を潤し、田畑に種をまく好期で、農作業の目安になります。
田植えの準備もそこかしこに多く見られます。
季節の言葉に、山笑うとあります。
山の草木が一斉に芽吹き、明るく生気にあふれた姿が見られます。

5月2日は、八十八夜です、立春から数えて八十八日目の夜。
これは、日本独特のものだそうです。
この頃には遅霜が発生します。
農家ばかりでなく幕府にとっても、霜害による不作は恐ろしいことです。
そこで、霜に対する注意喚起の為に暦に記載されたそうです。
八、十、八、の三文字で米になることから、
縁起の良い農耕の吉日ともされているようです。
八十八夜に摘んだ新茶、一番茶は長寿の薬とも言われるています。

八十八夜を過ぎると、5月5日が立夏です。
立春から、早いものでもう立夏です。
日差しが強くなり、気温も上がって来ます。
とても過ごしやすい季節です。
外へ出て大きく深呼吸をしたいものです。
お出かけに最適の季節です。