正月事始め

今日は、御殿場支店臼井です。

大変寒い日が続きます。
今年の冬は大変寒いとの予報です。
各地で雪の便りも聞かれますが、
ここ御殿場でも、水溜りには氷がはり、日陰では背の低い霜柱も見え始めました。
大雪(たいせつ)らしい季節です。
冬至までは陽も短くなり、だんだんと冬が深くなりますが、
おいしい冬の野菜、冬の魚を求めて、暖かい栄養のあるもので温まりましょう。

年末、いろいろと慌ただしい日が続いている事と思います。
毎年12月13日は、正月事始め(しょうがつごとはじめ)と決まっているようです。
一年のよごれけがれを拭い取り清め、新しい年の準備を始めます。
隅々まで丁寧に綺麗にすれば、年神様がたくさんのご利益を持って降りてくると言われています。
大きな有名神社仏閣では、煤(すす)払いを行うニュースが見られます。
関西では、お歳暮を贈るのはこの日からが慣わしのようです。

正月事始めのこの日は「鬼宿日」言うそうで、婚礼以外は何をするにもすべてに大吉だそうです。
昔は、正月事始めを仕切る家長を、年男と呼んでいたそうです。
正月の準備は力仕事であったことから、男性中心のものだったようです。
江戸城のお煤納めがこの日にされたことが始まりの様で、
次第に庶民の生活にも定着していったと言われています。
正月の門松に使う松などを山に取りに行く、松迎えもこの日とされているようです。

年末大変忙しいでしょうが、適度な大掃除をして新年を迎えましょう。
大変寒くなりました、風邪などひかないように体に気をつけて下さい。