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土木事業
「地域の発展と暮らしを支える土木」富士山をはじめ静岡県の気候や地形に関する知見を活かし、道路、河川、治山、造成など、様々な土木工事を通じて、社会インフラの維持・発展に貢献しています。
私たちは国土交通省や地方自治体と協議しながら、橋や道路、護岸などのインフラをつくり、街をつくります。土木事業は、人々の快適な暮らしを支える為に欠かす事のできないものなのです。
また、夜間の維持管理や除雪作業などを通じて、東京と大阪を結ぶ国道を止めることなく守り続けることが、地域社会の活性化・発展につながっていると自負しています。

令和2年度に施工した町道3628号線道路改良舗装工事で、「第38回静岡県建設業協会建設もの創り大賞土木部門」で特別賞を受賞しました。
1907年の創業以来、培ってきた経験と技術力で、高度な技術を要する大規模土木工事やICT施工にも積極的に取り組んでいきます。

